Googleサーチコンソールでは、私の場合はあまりいい対応方法が見つからなかったので、
SEO対策として「Cocoon」でできる、下記6点について調べてみました😆
SEOタイトル
タイトルを検索エンジン(Google等)で表示されることを意識していたら、入力は不要です。
空欄の場合は「タイトル」が転記されるイメージです。
検索エンジン(Google等)で表示されるときに、
タイトルとは別で表示したい場合に入力が必要になります。
SEOタイトルのポイントは下記の2点です。
①SEOタイトルの文字数は32文字以内
ポイントを絞って分かりやすいタイトルで、見切れてしまわないようにってことが重要ってことですね🤔
②重要なキーワードを前半に記載する
これは前半の文字から読むので目立つってことですね。
後半に記載すると、重要なキーワードが読まれなくなるかもなので…😅
私は、SEOタイトルをほぼ空欄にしていたので、
上記2点に注意して見直しをしてみようと思います…
メタディスクリプション
メタディスクリプションは検索エンジン(Google等)で表示されるときの説明文として記載されるものです。
空欄の場合は「投稿記事の最初の初めから120文字程度(PCの場合)」が表示されるイメージです。
記載する場合のポイントは下記2点です。
①記事の内容を簡潔に説明する
クリック率をあげるために、記事の内容を簡潔に説明する必要があります。
読みたくなるような記載で分かりやすい内容であればクリック率が上がる感じですね😊
②重要なキーワードは前半に記載する
PCとスマホでは表示される文字数が異なります。
表示される文字数はPCでは約120文字。スマホでは約50文字になるため、
表示文字数の少ないスマホでもわかるように、50文字以内で内容が分かる記載が良さそうです。
さらにPCの場合も考慮して、説明の追記をして120文字程度にすると尚良しです😄
私はメタディスクリプションのの記載もほぼ空欄だったので、
こちらも見直しをしようと思います…😅
メタキーワード
メタキーワードは昔は意味があったようですが、
現在の検索エンジン(Google等)では使用されていないので、
空欄で問題ないです。
インデックスしない(noindex)
ここはチェックしたら検索エンジンにひっかからなくなるので、
チェック不要のデフォルトで問題ないです。
リンクをフォローしない(nofollow)
リンクを張る際に「自サイトとの関連性を示したくない場合」に設定する必要があります。
基本的には、チェック不要のデフォルトで問題ないので
私の場合は見直しが不要そうです😊
canonical
ページ内容が類似もしくは重複しているURLが複数存在する場合に、
検索エンジンからのページ評価が分散されないよう、
正規のURLがどれなのかを検索エンジンに示すために用いる記述です。
コンテンツが重複している場合に使用すると効果がでる場合があります。
canonicalは使い方がちょっと難しそう。
必要なところを見定めて使用しようと思いますー🤔
上記の6点の設定を踏まえて、
過去記事に関してリライトをしてみようと思います。
少しはページビューが増えるといいなぁ・・・